コスパ最強?ゲーミングモニター買ってみた - Pixio PX276
こんにちは。ITTETOです。
みなさんはどんなモニターを使っていますか?
あまり気にしていないという方も多いと思うのですが、ゲーマーだったら、少しでも良い環境で少しでも良いプレイをしたいですよね。
ぼくの使っているモニターはどれも21.5インチ/1080p/60Hz/5msと平々凡々、もしくは少し小さいかな~という感じですね。
そして、今回紹介するモニターはPixio P276というゲーミングモニターになります。
Pixioは韓国の新興メーカーですが、過去の製品などのレビューが結構よかったので、期待したいところ!
PX276モニターはすべてのゲームに必要な要素を盛り込んだ27インチベゼルレスモニターです。 2560x1440p WQHD(Wide Quad High Definition、2k)ディスプレイは、驚くほど鮮明なビジュアルを提供します。スリムなベゼルレスデザインは、艶消し加工で仕上げられています。 144Hzの高速リフレッシュレートにより、水の流れのように滑らかでシームレスな体験が得られます。適応型同期テクノロジー(FreeSync, Adapted Sync, 30~144Hz)と1msの応答速度は、最高のパフォーマンスを発揮する最高のゲーム体験を提供します。ちらつきや入力遅れ、画像も鮮明になり、全てのゲームを最大限楽しむことが出来ます。
27インチ 解像度:2560 x 1440
モニターのサイズは27インチ、現在ぼくが使っているものは21.5インチと小さめなのでゲームをするなら大きい方がいいですよね!
また、解像度は1080pを超える1440pで、WQHDのモニターで、144Hz出るものはこれが一番安いのではないかと思います。
対人ゲームに重要な応答速度は1msでフレームレートも144Hzでます。
スリムベゼルデザイン
スマホ同様、モニターもこの要素は欠かせませんよね。
見た目がかっこいいのはもちろん、モニターの場合は複数台でマルチモニターにすることができるので、ベゼルが細いに越したことはないですね。
まあ、上の画像ははめ込み画像ですが、YouTubeにある動画を見る限り、遜色ないくらい細かったです。
入力端子
映像入力端子
144HzおよびAdaptive-Sync Technologyを有効にするにはDisplayPort 1.2を使用してください。HDMI 1.4は144Hzを維持することができません。
とのことなので、実質DisplayPortで使っていきそうですね。最初から付属でついているので、別途購入する必要はないです。
音声端子
- Audio In x1
- Audio Out x1
価格
これだけ十分な性能を誇っているのだから、値段も気になるところですが、なんと直販価格:税込み38880円!
なお商品が届くのは3/6からとなっているので、届き次第、記事にしていこうと思います!