【Unity】手軽にリアル化!Post Processing Profilesを試してみた!
こんにちは、ITTETOです。久しぶりにUnityの記事を書いてみます。
手軽にプリセットをいじるだけでグラフィックを設定できるPost Processing Stackですが、案外理想的なグラフィックを作るのって難しいんですよね。
自分で凝ったものを作るのは面白いですが、そんなのめんどくせえ!という方におすすめなプロファイルが11種類入ったセットが$1.57で売られていたので試してみました!
Asset Store:Post Processing Profiles
- デフォルト
- Cry_High
- UE_High
- Cinematic_High
- Realistic_High
- Lomo_High
- Crazy_High
- Camera_BW_High
- Blood_High
- Camera1_High
- Narc_High
- Purple_High
- まとめ
デフォルト
デフォルトの何もつけていない状態です。
全体的にのっぺりした印象がありますね。
Cry_High
コントラストが高めでくっきりしました。
名前からしてCryEngineを意識しているのでしょうか。
UE_High
こちらもデフォルトよりもコントラストが高めで空気感がリアルですね。
これは結構素のUnrealEngineに似ている気がします!
Cinematic_High
Realistic_High
Lomo_High
Crazy_High
Camera_BW_High
Blood_High
Camera1_High
Narc_High
Purple_High
まとめ
グラフィックが変わるだけで印象もガラッと変わるので面白いですよ!
たった180円くらいで、たくさんのプロファイルが入っているのでお得感がありました。